どうすれば・・・

なんとか生きてるけど、これから先どうやって生きていけば、社会と関わっていけばいいのかわかりません。人間はひとりでは生きていけないといいますが、たしかにそれは正論で、このままだとほんとうにひきこもりになりそうです。通院もだんだん億劫に感じるようになってきたし。いまのわたしのこの状況を180°変えるためにはやはり最後の砦にすがるしかないのかな。でも、生きる希望もないのだから餓死もアリかな、なんちゃって。はぁ。悩んでいるのはホント。

ザ・希死念慮

今日もダルい。だるかった。

季節が狂ってきて、衣替えのチャンスを完璧に逃したわたし。今夏は、10枚くらいの黒Tシャツと4本ばかしのGパンでやり過ごす予定。お洒落などにはさらさら興味がないし、服を買う金もないし、買っても後悔しそうなので、無難にできる範囲の節約をしていこうと思う。

 

なんとなく、ほんわかやんわりとした理由で死にたみが極まりつつある。はっきり書くと、死にたい。鬱状態なう。

転院の話がでて、紹介状を書いてもらったものの、まさかの病院が新患受け入れ困難という理由で病院は変わらないことになった。

通い続けるのがめんどくさいので月1の診察にしてもらおうかな、と企んでいる。どうせ薬は四週間分しか処方できないし。主治医と話すこともないし。次回31日に診察なんだが、病院側の都合で戻ってきましたよ、と挨拶くらいはしておこうかね。まあ、医者も解ってくれているとは思うが。

 

ここさいきん、ずっと、希死念慮の塊。何もかもが無意味。

 

 

メンヘラの夢心地

夢の中にいるように膜を張ったように物がぼんやりと見えて聴こえて、意識はしっかりあるのになんだか夢心地で、ああついに頭逝ったかな、とか思ったりして。

何も捗らない。ここ数日は左足の親指が膿んで痛いので動くのがしんどい。毎日の消毒めんどい。なげやりになって、もうなにも買わないでいいや、と思う。金の無駄だし時間の無駄だし資源の無駄だ。たくさんの無駄の上積みでわたしは生かされている。かなしくなる。とてもかなしくなる。あと一週間くらいで、梅雨入りしそうな予感がする。ではまた。

あめのちはれ

長かった連休もぶじ終わり、雨も上がった本日。

朝から気持ちよく、とはいきませんでしたが、一日を総合的に見ると、まあよかったのではないか、と思えるような。そんな一日となりました。

 

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今月は今日が肝だったので、今日を頑張った自分にご褒美として、手帳を買いました。最近はスマホ管理にしがちだったけれど、日記は未だに手書きなので、これからは両刀使い、或いはアナログ人間になろうかなぁ、と思ったり。

 

存在意義がわからないという話

なんで生きてんのか、正直わからない。

昨日は地震がくると思って疑わず、死ぬ気満々だった。でもあっけなく日は暮れ夜が来た。朝までには勝手に死ぬだろうと適当な時間に寝た。起きたら元号が変わったとはしゃぐメディアその他。そして現状。

何も変わらない変えられない。そんな自分が惨めでキライでどうしようもない。わたしなんかいなくなってもいいんじゃないかとこころのどっかで思っている。いまだに。

農家レストランに行った話

前々から祖母が新聞で見て行きたがっていた農家レストランに行ってきた。

どうやら南国市のJA直販所かざぐるま市の隣らしい、というわけで、地図も持たずにとりあえずかざぐるま市に到着すると、右1/3がカフェっぽくなってる、というわけで、看板らしきもには農家レストラン ほっとの文字。セルフサービスらしく、祖母と妹と私はとりあえず席を確保し、食券を買わにゃならんということでホットサンド(550円)を3枚買いました。番号呼ばれたら取りに行くシステムです。

んー。かざぐるま市の客層狙うならセルフサービスはやめて、それこそレストランのように注文式にしたほうが客側の負担が減るかも?と思った。

ホットサンドはたまごサンドで、キャベツ多めのサラダと付け合わせで、春だから筍の煮物とデザートにバナナが1/4ほど。ホットコーヒーもついてます。

量は若者には丁度よいくらいで、年配の方にはちょっと多め(祖母基準)。

 

そんなわけで、

田舎も頑張ってますよー。元気にやってますよー、的な春のたより。昨日からまた寒くなって衣替えできてませんが。(笑)

また。