2018ラストです。 わたしは早くも年越しうどんを食べました。ホットカーペットでほっかほかです。しあわせです。 来年もできれば波なく生きたいと思います。みんなそうでしょう。生きて生きて生きるしかない、それが現実。それしかない。まぁ、そんなわけで…

なにもできない、が付きまとう。そのくせ、認めて欲しいだなんて、ただの自己愛だ。 どうしていいかわからない。悲劇的にかなしい。はやくこの身を土に還したい。

1995年の「愛してると言ってくれ」を観ながら、豊川悦司のカッコよさにトキめいて、常盤貴子の可愛さにドキドキしておりますワタクシ、27歳のクリスマス。 ちょっと、眠い。眠い。眠い。 まだこれから、妹が買って帰ってくるケーキやら揚げ物やらを消化する…