今日は、母の提案で、朝から窪川までドライブ。
ドライブ自体はフツーだったんだが、帰宅したら疲労困憊。体力がない。
イオンのフードコートには、日常が溢れていて、今この瞬間に世界が終わったらどうなるんだろうか、と考えた。なにも起こらなかった。
世間は10連休。とはいえ、毎日が日曜日なニートなわたしなんかは、特別な気がしない。普段となにも変わらない。かなしいかな。働きたいなぁ。ムリやなぁ。はぁ。
数日ぶりにインスタを覗いたら、見知った顔と名前。しかし彼とはもう数年会っていない。
実際、なにかがあったわけではないけれど、見知った人とネットで会うというのはかなりの羞恥プレイに等しい気がする。まあそもそも本名でやってる自分も自分だが、HNにする年齢でもないしなぁ。
まぁそんなわけで、しばらくツイッターは鍵かけます。
じわりじわりと、そんな感じはしていた。数日前から、食べるのがしんどくなった。とても億劫に感じるようになった。特定の何が食べれないとか何なら食べれるとか、そういうレベルじゃない。
拒食になったのはもう何年もまえで、その時は30kg代で入院して、約3ヶ月毎日点滴生活だった。
まあ、痩せたいとは思う。50kg代から抜け出したいという気持ちはある。醜いなとまでは思わないけど、生きてていいのかなぁと疑問に感じる。先が見えない不安。生きてていいのかなぁ、と。
新年度のはじまり、心新たに、がんばりましょうとは一瞬思ったけど、寒さに負けた。いや、やるべきことはこなしたけど。寒の戻りが激しすぎて冬に逆戻りで、精神的にも落ち込んで不甲斐なくなって発狂しかけて夕飯終わって今、頓服のむっていう。なんといいますか。
新元号が発表され、来月には平成が過去になるのね、と思いを馳せつつ、新しい年号の令和について様々な人たちの見解をみつつ、あーなるほど。などと間抜け全開です。アナグラムだったりなんなり色々と各メディア取り上げてますけど、もし国際的にダメだよとなったときは、実はエイプリルフールネタでした、的な妄想もあったりなかったりなかったり。
でも、一番は、生前退位という偉業あっての改元。偉大だなぁ。まさか自分が生きてるうちに平成に幕が降りようとは思いもしませんでしたもの。もう、改元初日からおまけの人生生きてます、って公言したい。そんな風に感じました。
わたしがわたしである誇りを、わたしはまだ放棄したくないな。クサイけどね。そう思ったのでした。
今日は過食欲と孤独感が強く出て、出先のガストで注文したマルゲリータのピザを食べながら、次は何を食べようかと考えていた。母からの着信で母と合流し、その前にのんだ頓服薬がすごい効いてて眠かった。結局、マルゲリータのあとに黒蜜きなこのかかったソフトクリームを食べた。
昨夜、Twitterで流れてきた大森靖子ちゃんのライブの先行販売につられて応募してみたけど、行けるかどうかわからない。体調がわるいと書けばそれまでだが、なにせ安定しない。今日は大丈夫だと思った数時間後には具合がわるくなるの繰り返しなので、自分に辟易する。嫌になる。もっとまともな人間になりたいのにな。30歳までには死にたいな、と夢に思ってみたり。