ザ・希死念慮

今日もダルい。だるかった。

季節が狂ってきて、衣替えのチャンスを完璧に逃したわたし。今夏は、10枚くらいの黒Tシャツと4本ばかしのGパンでやり過ごす予定。お洒落などにはさらさら興味がないし、服を買う金もないし、買っても後悔しそうなので、無難にできる範囲の節約をしていこうと思う。

 

なんとなく、ほんわかやんわりとした理由で死にたみが極まりつつある。はっきり書くと、死にたい。鬱状態なう。

転院の話がでて、紹介状を書いてもらったものの、まさかの病院が新患受け入れ困難という理由で病院は変わらないことになった。

通い続けるのがめんどくさいので月1の診察にしてもらおうかな、と企んでいる。どうせ薬は四週間分しか処方できないし。主治医と話すこともないし。次回31日に診察なんだが、病院側の都合で戻ってきましたよ、と挨拶くらいはしておこうかね。まあ、医者も解ってくれているとは思うが。

 

ここさいきん、ずっと、希死念慮の塊。何もかもが無意味。